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2010年11月25日

就職内定率57.6%

平成22年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(平成22年10月1日現在)について
〜大学卒業予定者の内定率は過去最低の水準〜
平成22年11月16日 厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部若年者雇用対策室
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000weq7.html

 厚生労働省及び文部科学省では、平成23年3月大学等卒業予定者の就職内定状況等を共同で調査し、このほど平成22年10月1日現在の状況を取りまとめました。その概要は次のとおりです。

(1) 大学の就職内定率は57.6%で前年同期を4.9ポイント下回る(就職内定率は平成8年度の調査開始以来過去最低の水準)。男女別にみると、男子は59.5%(前年同期を3.8ポイント下回る)、女子は55.3%(前年同期を6.3ポイント下回る)。
(2) 短期大学の就職内定率(女子学生のみ)は22.5%で、前年同期を6.5ポイント下回る。
(3) 高等専門学校の就職内定率(男子学生のみ)は93.8%で前年同期を0.9ポイント下回る。
(4) 専修学校(専門課程)の就職内定率は37.9%で前年同期を5.5ポイント下回る。

【大学等卒業者に対する就職支援の強化】
 厚生労働省では、「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」(平成22年9月10日閣議決定)に基づき新卒応援ハローワークを全国55カ所に設置するとともに、大卒就職ジョブサポーターの大幅な増員を行い、新規学卒者、大学等及び企業に対しよりきめ細かな支援を開始しました(別添1〜4)。なお、今般の調査結果を受けた細川厚生労働大臣から労働局長への緊急指示(別添5)に基づき、さらに次の取組を強化し、大学等卒業者が1日でも早く就職できるよう支援を実施します。
 ○ 本日から12月15日までを集中取組期間とし、大卒就職ジョブサポーター等により、新規学校卒業者のための徹底した求人開拓の実施
 ○ 大卒就職ジョブサポーターが担当する大学等と連携し、大学等のニーズに応じ、大学への出張相談等を積極的かつ迅速に実施
 ○ 就職面接会を現在計画中のものに追加、平成22年12月から23年2月に集中的に実施(現時点で計画されているものは別添6)
 ○ これら取組を徹底するために、明日17日に緊急全国職業安定課長会議を開催
 なお、文部科学省ではキャリアカウンセラーの増員など大学等における就職相談体制の強化を実施することとしており、厚生労働省と文部科学省の連携をさらに強めてまいります。




平成22年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)について平成22年11月16日
文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1299235.htm

 文部科学省及び厚生労働省では、23年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、このほど平成22年10月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。
 −内定率の概要−
 大学等の就職内定率は、大学(学部)は57.6%(昨年同期比4.9ポイント減)、短期大学は22.5%(同6.5ポイント減)、大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では56.0%(同5.0ポイント減)、また専修学校を含めると54.0%(同5.1ポイント減)となる。
 −今後の対策−
 ・大学等のキャリアカウンセラー等と地域のハローワークの大卒就職ジョブサポーターとの一層の連携をし、企業開拓や学生と企業のマッチングに積極的に取組むよう大学等に対して要請。(文科省より、大学等関係団体に対し、大学生等の就職支援の徹底を直接要請する予定)
 ・関係省庁と連携し、新卒者等の就職・採用活動に関する課題について、経済団体と大学団体との意見交換の場の設置
など、一人でも多くの学生が内定を得られるよう、引き続き学生の就職環境の改善に努めてまいります。




2010卒業者の就職等
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/kekka/k_detail/__icsFiles/afieldfile/2010/08/17/1296403_1_1.pdf


新卒就職、産学で春まで支援
2010/11/21付日本経済新聞
 来春卒業予定の大学生の10月1日時点の就職内定率が過去最低になったことを受け、産学が異例の就職支援に乗り出す。リクルートは12月から全国7都市で合同企業説明会を開催。就職情報大手の学情とパソナなどは来春までに1万人に就業体験先を紹介する。例年、人材サービス会社や大学は大企業が正式に内定を出す10月で就職支援の対象を4年生から3年生に切り替えるが、今年は10月以降も産学が支援体制を組み、内定率の押し上げを狙う。

 来春卒業予定の大学生の10月1日時点の就職内定率は57.6%と前年同期に比べ4.9ポイント減少。2003年度(60.2%)を下回り過去最悪になった。民間企業に就職を希望する41万人の大学生のうち、17万人がまだ内定を得ておらず、このペースだと卒業時点の就職内定率が過去最低だった1999年度の91.1%を下回る可能性もある。
http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9693819696E3EBE294EA8DE0E2E3E3E0E2E3E29F9FEAE2E2E3?n_cid=DSANY001




リクルートワークス大卒求人倍率調査
2010/4/21
http://c.recruit.jp/library/job/J20100421/docfile.pdf
従業員規模ごとの求人倍率は、5000人以上の大企業では前年の0.38倍から0.47倍
300人未満企業では前年の8.43倍から4.41倍となり、前年より規模間の倍率差は縮小し、規模間のミスマッチは緩和した。

(それでも格差は大きいと思うが)




大学生自体が多いという説
http://obake.blog.ocn.ne.jp/sandenji/2010/11/576_4af0.html

ちょっと古い話になるけど、昭和50年は大学卒業者総数が31万人。学生が増えた昭和60年は大学卒業者総数が37万人もあって、そのうち28万人が就職だったらしい。平成2年の大学卒業者総数は40万人。平成12年は、大学卒業者総数が53万人。バブル期とか、数年前の経済好調時に一時的に増加しましたが、基本的には就職者の数は、ほぼ30万人とちょっとくらいなんですね。だから、今春の卒業者が54万人で、就職者が60.8%で、32万8000人ってことです。そんなに、大卒を必要とするところはない。これが社会の実情です。

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キャリア教育関連

平成20年4月18日中央教育審議会
教育振興基本計画について−「教育立国」の実現に向けて−(答申)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/08042205.htm

「キャリア教育・職業教育の推進と生涯を通じた学び直しの機会の提供の推進」
○キャリア教育や専門高校における職業教育の推進
 中学校を中心とした職場体験活動をはじめ,キャリア教育を推進する。あわせて,すべての専門高校において,地域社会との連携強化等を重視するなど,職業教育の活性化を促す。

○専門的職業人や実践的・創造的技術者の養成の推進
 大学・短期大学,高等専門学校・専修学校等における実践的な職業教育を促す。特に,国際的に活躍できる高度専門職業人を養成するため,専門職大学院等の教育の高度化を促すとともに,各分野の評価団体の形成を促進する。さらに,実践的・創造的な技術者を養成するため,高等専門学校の振興のための計画を策定し,その実現に向けた取組を行う。

○生涯を通じて大学等で学べる環境づくり
 個人のキャリア形成や地域活動への参画等のため,生涯にわたる学習へのニーズに対応し,大学・短期大学,専修学校等における社会人等受入れに必要な環境の整備を促すとともに,大学等と産業界等との連携による取組への支援により,大学等における社会人受入れを促す。




(平成20年7月1日閣議決定)文部科学省
教育振興基本計画
http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/pamphlet/08100704.htm

人材育成に関する社会の要請に応えます
【主な取組】
◆小学校段階からのキャリア教育、特に中学校を中心とした職場体験活動や普通科高等学校での取組を推進します
◆専門高校等における職業教育や、大学・短期大学・高等専門学校・専修学校等における専門的職業人や実践的・創造的技術者の養成を推進します
◆産業界・地域社会との連携による人材育成を強化します




平成20年(2008年)12月
中央教育審議会諮問「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」
(中央教育審議会は、平成20 年12 月24 日文部科学大臣からの諮問を受け、平成21 年1 月に総会直属の部会として「キャリア教育・職業教育特別部会」を設置)




平成22年(2010年)5月17日中央教育審議会キャリア教育・職業教育特別部会
今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo10/sonota/1293955.htm
学校から社会・職業への移行や社会人・職業人としての自立の課題は、社会全体を通じた構造的な課題 学校から社会・職業への移行が円滑にできていないことに顕在化



今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)のポイントと概要 (PDF:991KB)
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2010/05/25/1293956_9_2.pdf


今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)(1/8) (PDF:1676KB)
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2010/06/01/1293956_1_1.pdf
↑このPDFがもっとも資料等の充実しているもの






平成20年5月22日 教育庁
東京都教育ビジョン(第2次)の策定について
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2008/05/70i5m100.htm



平成16年4月 東京都教育庁
東京都教育ビジョン
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/soumu/vision/saisyu/vision.htm

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2009年07月14日

職場体験ガイド

文部科学省がまとめています。
わかりやすいです。

すでに、実施しているところも多いと思いますが、そのようなところも実施内容の
見直し等に活用してはいかがでしょうか。



中学校職場体験ガイド
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/026.htm


事業所と学校との連携・協力
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/026/005/001.htm
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2006年07月21日

小学校の進路指導



国が小学校における「いわゆる」進路指導についてもっとも端的に述べているのは『「キャリア教育」資料集 - 文部科学省・国立教育政策研究所 - 研究・報告書・手引編』の40ページかと思われます。

 http://www.nier.go.jp/shido/centerhp/siryousyu.pdf


2016/12/17 一部加筆しました。

現在はリンクが切れていて、NIERでは以下の改訂版しか表示されていません。


「キャリア教育」資料集 研究・報告書・手引編 〔平成24年度版〕
http://www.nier.go.jp/shido/centerhp/24career_shiryoushu/

 

当時のものが見れなくなってしまったため、表現の近いもののうち残っているものを調べてみました。

「児童生徒の職業観・勤労観を育む教育の推進について(調査研究報告書)」(本文・概要)
平成14年11月
国立教育政策研究所生徒指導研究センター
(PDF/2.22MB)
http://www.nier.go.jp/shido/centerhp/24career_shiryoushu/2-1-5.pdf

(ただし、こちらもH14のものなので現行のCSとは異なりますが、参考にはなると思います。)

第3章    今,進路指導の在り方の何が問われているか
第1節    学習指導要領における進路指導の位置づけの改善

1 小学校
小学校学習指導要領には進路(指導)に特化した記述はなく,進路に関する指導は,一個の独立した領域として教育課程に位置づけられてはいない。

しかし,今回の改訂において,総則の「第5指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項」として「各教科等の指導に当たっては,児童が学習課題や活動を選択したり,自らの将来について考えたりする機会を設けるなど工夫すること」が新たに盛り込まれた。

学級活動においても,取り扱う内容の例示項目の一つとして「希望や目的を持って生きる態度の形成」が新たに示され,

また,総合的な学習の時間のねらいとして「自己の生き方を考えること」が設けられたほか随所にボランティア活動をはじめとする様々な体験活動や体験的な学習を積極的に行うことが明記されるなど,

生き方や進路にかかわる教育内容の充実が図られている。

このほか,特別活動には,学校行事の勤労生産・奉仕的行事をはじめとして進路指
導に関連する事項が多く見られ,

また,道徳では「働くことの大切さを知り,進んで働く。」,「働くことの意義を理解し,社会に奉仕する喜びを知って公共ために役立つことをする。」等が内容として示されるとともに,

生活科や家庭科においては,家庭での仕事の理解と役割分担に関する内容が,

社会科においては「地域の産業や消費生活の様子等の理解」,「我が国の産業及び国民生活との関連の理解」等が示されるなど,

小学校における勤労や職業に関する学習の内容は相当に幅広く充実したものとなっている。

学習指導要領には明記されてはいないものの,全教育活動を通して行われる生き方指導としての進路指導という理念は,小学校教育の中に生かされ,既にその枠組みもほぼ整えられていると考えられる。



2016/12/17 一部加筆ここまで







小学校学習指導要領では「特別活動」「総合的な学習の時間」「各教科」について進路指導にかかわる記述がある。

特別活動 学級活動
第3 指導計画の作成と内容の取扱い
(2) 学級活動などにおいて,児童が自ら現在及び将来の生き方を考えることができるよう工夫すること。
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122601/012.htm
 http://www.nicer.go.jp/guideline/s-sid-tok.htm
第5 指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項
2  以上のほか,次の事項に配慮するものとする。
(4) 各教科等の指導に当たっては,児童が学習課題や活動を選択したり,自らの将来について考えたりする機会を設けるなど工夫すること。
 http://www.nicer.go.jp/guideline/s-sousoku.htm


第3 総合的な学習の時間の取扱い
総合的な学習の時間においては,次のようなねらいをもって指導を行うものとする。
(2) 学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的に取り組む態度を育て,自己の生き方を考えることができるようにすること。
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301b/990301a.htm




東京都教育委員会は平成6年9月に「進路指導実践の手引き」を発行し小学校における進路指導の在り方についてまとめています。

また、(かつての)東京都区市町村立学校の管理運営の基準に関する規則(教育委員会規則第29号 昭和53年7月24日 最近改正 平成5年4月6日教委規則第22号)第14条では、「小中学校が、教育課程を編成するに当たっては、学習指導要領及び教育委員会が別に定める基準による。(教育課程の届出)」
さらに、東京都公立小学校教育課程編成基準(平成3年3月)の第1章第2節U教育課程の原則 では、…「別に定める基準」に当たるものは「東京都公立小学校教育課程編成基準・資料」である。…

上記の「資料」の中に教育課程届出の様式があるのではないかとも思われますが、今のところはここまでしかわかりません。

各小学校では、(届出)教育課程の中に「進路指導」の項目があります。かつて都が出した教育課程の届け出に関する様式やその鑑を調べてみる必要があります。



小学校における進路指導の必要性については、教育課程審議会答申(平成10年7月)にも示されているとおり、夢や希望を育てながら、中学校や高等学校との連携を見据えた適切な指導が求められます。
 http://www.pref.tochigi.jp/gakkou-kyouiku/shidou-suisin/sidou-jyuujitu/13.pdf

教育課程審議会
1998/07/29 答申等 幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校及び養護学校の教育課程の基準の改善について(答申) (平成10年7月29日 教育課程審議会)
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/kyouiku/toushin/980703.htm


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2006年07月04日

国のキャリア教育関連リンク

進路指導・キャリア教育について
 文部科学省のサイト
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/
 リーフレット「キャリア教育の推進に向けて−児童生徒一人一人の勤労観、職業観を育てるために−」
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05062401.htm
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2005年11月21日

職場体験

○特別活動
●学習指導要領

第4章 特 別 活 動
第1 目 標

望ましい集団活動を通して,心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り,集団や社会の一員としてよりよい生活を築こうとする自主的,実践的な態度を育てるとともに,人間としての生き方についての自覚を深め,自己を生かす能力を養う。

第2 内 容

A 学級活動

学級活動においては,学級を単位として,学級や学校の生活への適応を図るとともに,その充実と向上,生徒が当面する諸課題への対応及び健全な生活態度の育成に資する活動を行うこと。

(1) 学級や学校の生活の充実と向上に関すること。
学級や学校における生活上の諸問題の解決,学級内の組織づくりや仕事の分担処理,学校における多様な集団の生活の向上など

(2) 個人及び社会の一員としての在り方,健康や安全に関すること。
ア 青年期の不安や悩みとその解決,自己及び他者の個性の理解と尊重,社会の一員としての自覚と責任,男女相互の理解と協力,望ましい人間関係の確立,ボランティア活動の意義の理解など
イ 心身ともに健康で安全な生活態度や習慣の形成,性的な発達への適応,学校給食と望ましい食習慣の形成など

(3) 学業生活の充実,将来の生き方と進路の適切な選択に関すること。
学ぶことの意義の理解,自主的な学習態度の形成と学校図書館の利用,選択教科等の適切な選択,進路適性の吟味と進路情報の活用,望ましい職業観・勤労観の形成,主体的な進路の選択と将来設計など

B 生徒会活動

生徒会活動においては,学校の全生徒をもって組織する生徒会において,学校生活の充実や改善向上を図る活動,生徒の諸活動についての連絡調整に関する活動,学校行事への協力に関する活動,ボランティア活動などを行うこと。

C 学校行事

学校行事においては,全校又は学年を単位として,学校生活に秩序と変化を与え,集団への所属感を深め,学校生活の充実と発展に資する体験的な活動を行うこと。

(1) 儀式的行事
学校生活に有意義な変化や折り目を付け,厳粛で清新な気分を味わい,新しい生活の展開への動機付けとなるような活動を行うこと。

(2) 学芸的行事
平素の学習活動の成果を総合的に生かし,その向上の意欲を一層高めるような活動を行うこと。

(3) 健康安全・体育的行事
心身の健全な発達や健康の保持増進などについての理解を深め,安全な行動や規律ある集団行動の体得,運動に親しむ態度の育成,責任感や連帯感の涵養,体力の向上などに資するような活動を行うこと。

(4) 旅行・集団宿泊的行事
平素と異なる生活環境にあって,見聞を広め,自然や文化などに親しむとともに,集団生活の在り方や公衆道徳などについての望ましい体験を積むことができるような活動を行うこと。

(5) 勤労生産・奉仕的行事
勤労の尊さや創造することの喜びを体得し,職業や進路にかかわる啓発的な体験が得られるようにするとともに,ボランティア活動など社会奉仕の精神を養う体験が得られるような活動を行うこと。

第3 指導計画の作成と内容の取扱い

1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

(1) 学校の創意工夫を生かすとともに,学校の実態や生徒の発達段階などを考慮し,教師の適切な指導の下に,生徒による自主的,実践的な活動が助長されるようにすること。また,家庭や地域の人々との連携,社会教育施設等の活用などを工夫すること。

(2) 生徒指導の機能を十分に生かすとともに,教育相談(進路相談を含む。)についても,生徒の家庭との連絡を密にし,適切に実施できるようにすること。

(3) 学校生活への適応や人間関係の形成,選択教科や進路の選択などの指導に当たっては,ガイダンスの機能を充実するよう学級活動等の指導を工夫すること。

2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。

(1) 学級活動については,学校や生徒の実態に応じて取り上げる指導内容の重点化を図るようにすること。また,個々の生徒についての理解を深め,信頼関係を基礎に指導を行うとともに,指導内容の特質に応じて,教師の適切な指導の下に,生徒の自発的,自治的な活動が助長されるようにすること。

(2) 生徒会活動については,教師の適切な指導の下に,生徒の自発的,自治的な活動が展開されるようにすること。

(3) 学校行事については,学校や地域及び生徒の実態に応じて,各種類ごとに,行事及びその内容を重点化するとともに,行事間の関連や統合を図るなど精選して実施すること。また,実施に当たっては,幼児,高齢者,障害のある人々などとの触れ合い,自然体験や社会体験などを充実するよう工夫すること。

3 入学式や卒業式などにおいては,その意義を踏まえ,国旗を掲揚するとともに,国歌を斉唱するよう指導するものとする。
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301d/990301z.htm
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301c/990301k.htm

●課題
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/kyouiku/gijiroku/012/980301.htm

○総合的な学習の時間
●学習指導要領(中学校)
 第1章 総 則
 第4 総合的な学習の時間の取扱い

1 総合的な学習の時間においては,各学校は,地域や学校,生徒の実態等に応じて,横断的・総合的な学習や生徒の興味・関心等に基づく学習など創意工夫を生かした教育活動を行うものとする。

2 総合的な学習の時間においては,次のようなねらいをもって指導を行うものとする。
(1) 自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育てること。
(2) 学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的に取り組む態度を育て,自己の生き方を考えることができるようにすること。

3 各学校においては,2に示すねらいを踏まえ,例えば国際理解,情報,環境,福祉・健康などの横断的・総合的な課題,生徒の興味・関心に基づく課題,地域や学校の特色に応じた課題などについて,学校の実態に応じた学習活動を行うものとする。

4 各学校における総合的な学習の時間の名称については,各学校において適切に定めるものとする。

5 総合的な学習の時間の学習活動を行うに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
(1) 自然体験やボランティア活動などの社会体験,観察・実験,見学や調査,発表や討論,ものづくりや生産活動など体験的な学習,問題解決的な学習を積極的に取り入れること。
(2) グル−プ学習や異年齢集団による学習などの多様な学習形態,地域の人々の協力も得つつ全教師が一体となって指導に当たるなどの指導体制,地域の教材や学習環境の積極的な活用などについて工夫すること
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301c/990301l.htm
●その他参考ページ
 http://www.nier.go.jp/saito/kuro/sou_1.html
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2005年11月08日

町田の職場体験

11/7朝日
町田市は中学生、保護者、事業所へアンケートを実施
生徒9割有意義
教員半数がどちらとも言えない(有意義だったも約半数)
事業所からは生徒に好ましい変化がみられたが8割以上


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2005年11月04日

アサーショントレーニング

アサーショントレーニング(アサーティブトレーニング)とは、ソーシャルスキルの中でも特にコミュニケーション、またその中でも特に自己主張に関してピックアップしたもの。自己主張に関するいくつかの過誤に対する心理教育から始まり、攻撃的な自己主張や不十分な自己主張との違いを明らかにしたうえで、適切な自己主張(=アサーション)について学ぶ。

学ぶ方法としてはソーシャルスキルトレーニングと同じである。特に対人恐怖、社会恐怖やいわゆるバタードウーマンのように自己主張に困難を感じている人を対象に用いられる。

wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0
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2005年10月31日

キャリア教育関連リンク

労働政策フォーラム
 我が国の動き
 欧米での取り組み
 http://eforum.jil.go.jp/documents/040219/natsume.pdf

進路指導・キャリア教育について
 文部科学省のサイト
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/

ベネッセのサイト
 http://benesse.jp/berd/center/open/keyword/career_kyoiku.shtml

キャリアガイダンス.net
 リクルートのサイト
 高校の実践
 http://shingakunet.com/career-g/jirei/sougou/index.html

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2005年09月13日

ヤングハローワーク

住所: 東京都渋谷区神南1-21-1 日本生命渋谷ビル5F
TEL : 03−3770−8609
FAX : 03−3770−8610
URL: http://www.younghw.jp/
利用時間: 10:00〜18:30
(ただし、土曜日、日曜日、祝日、12/29〜1/3を除く)
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参考資料

分断されたキャリア教育をつなぐ〜子どもの職業観を育てる3つの視点〜
 http://www.works-i.com/proposal/200407.html


中央教育審議会教育制度分科会(第4回)議事要旨
激しいです…
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo1/gijiroku/001/010602.htm


道徳教育・特別活動における職業観育成
  カリキュラムの開発に関する研究
研究代表者 西野真由美 教育課程研究センター総括研究官
本研究は、道徳教育・特別活動において、望ましい職業観
を育成するキャリア教育を実践するにあたって、その理論的
基盤となるカリキュラム論の構築をめざした。まず、労働・
職業観の歴史的変遷とわが国における職業倫理の形成過程
を把握するとともに、現代社会における新しい労働・仕事観
成立の意義と問題点を吟味し、今日求められる職業倫理の在
り方を考察した。次に、各国の教育改革のなかで、キャリア
形成に関する視点がどのように取り入れられているかを概観
し、とくにアメリカにおけるキャリア・ガイダンス、イギリ
スにおけるキャリア教育の動向を分析した。以上を踏まえ、
道徳・特別活動におけるキャリア発達の視点を取り入れたカ
リキュラム開発の意義を検討し、カリキュラム開発上の課題
を指摘した。
 http://www.nier.go.jp/homepage/kyoutsuu/kyoutsu2/140.pdf

キャリア教育に関する本
 http://blhrri.org/kenkyu/project/jakunen/jakunen_b_000.htm

米国におけるキャリア・カウンセリングの変遷
 http://www.works-i.com/article/db/aid155.html
NCDAの会報誌に掲載されているMark Pope氏のレポートによれば、米国のキャリア・カウンセリングの歴史は、以下のように分類される。

--------------------------------------------------------------------------------
第1期: 職業紹介サービス(1890〜1919)
--------------------------------------------------------------------------------
第2期: 学校における教育ガイダンス(1920〜1939)
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第3期: 大学とカウンセラーの教育(1940〜1959)
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第4期: 意義ある仕事と組織的キャリア・ディベロプメント(1960〜1979)
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第5期: 実践キャリア・カウンセリングとアウト・プレースメント・カウンセリング(1980〜1989)
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第6期: 学校から勤労への移行、キャリア・カウンセリングの国際化、多種文化のキャリア・カウンセリング、技術利用の際のさらなる複雑化(1990〜)


アメリカには,就労が人の成長の基本となるという考えのもとで,70年代からキャリア教育の理念と実践を深化させてきたという経緯がある。
 http://www.shinko-keirin.co.jp/csken/pdf/46_07.pdf



Amazon.co.jp: 本: キャリア教育入門―その理論と実践のために
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408416452/250-7941072-6354649
キャリアガイダンス.net
 http://shingakunet.com/career-g/mmag/040830/news.html
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接続答申

答申
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chuuou/toushin/991201.htm

第6章 学校教育と職業生活との接続
 新規学卒者のフリーター志向が広がり,高等学校卒業者では,進学も就職もしていないことが明らかな者の占める割合が約9%に達し,また,新規学卒者の就職後3年以内の離職も,労働省の調査によれば,新規高卒者で約47%,新規大卒者で約32%に達している。こうした現象は,経済的な状況や労働市場の変化なども深く関係するため,どう評価するかは難しい問題であるが,学校教育と職業生活との接続に課題があることも確かである。

第1節 学校教育と職業生活の接続の改善のための具体的方策
 学校と社会及び学校間の円滑な接続を図るためのキャリア教育(望ましい職業観・勤労観及び職業に関する知識や技能を身に付けさせるとともに,自己の個性を理解し,主体的に進路を選択する能力・態度を育てる教育)を小学校段階から発達段階に応じて実施する必要がある。
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/001.htm

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2005年08月15日

キャリア教育

図解 はじめる小学校キャリア教育
三村 隆男 (著)

キャリア教育と人権研究会
 http://blhrri.org/kenkyu/project/career/career_00001.html

キャリア教育推進特区千代田区
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/kouhyou/031128/19.pdf
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キャリア教育関連リンク

労働政策フォーラム

労働政策フォーラム
 http://eforum.jil.go.jp/documents/040219/natsume.pdf

キャリア教育に求められるもの
 http://eforum.jil.go.jp/


リクルートワークス

若年のキャリア支援に関する10の提言
―失業・無業を超えて―
 http://www.works-i.com/proposal/2002.html


ベネッセ
キャリア教育 - Benesse教育研究開発センター
 http://benesse.jp/berd/center/open/keyword/career_kyoiku.shtml



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キャリア教育関連リンク

キャリア教育の推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書
〜児童生徒一人一人の勤労観,職業観を育てるために〜の骨子
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/023/toushin/04012801.htm

進路指導・キャリア教育等の施策の推進について
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502.htm

進路指導・キャリア教育について
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/index.htm

「若者自立・挑戦プラン」(キャリア教育総合計画)の推進
 http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/wakamono/
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